いつ見ても暇そうなのは臍の穴

四十路独女の世迷言

思い出した衝撃的な怖い話

ふと何の前触れもなく思い出した。

今思い出しても結構な恐怖なのだけれど・・・自分も未成年のくせに遊び歩いていた後ろめたさから警察に通報できなかったんだよね。その後、事件はなかったけれど何かあってからでは遅いから通報すべきだったのかもしれないw

 

 

たしか20歳になる寸前位の19歳の時、六本木で遊び歩いて朝始発でご帰宅中の出来事!最寄りの駅から自宅へ歩いていました。

住宅街だし朝一だし私以外はだーれもいません。

眠いながらも普通に道路の白線(歩道だよの目印)の内側をきちんと歩いていました。にも関わらず後ろから、おじさんの声で

「こら~このクソガキ邪魔だ~~~あ~~ん」とどなり声!

私もカチーンと来たので、何だこの糞ジジ~と思いながら振り向いた瞬間!

ぎょっ∑(=゚ω゚=;) マジ!?

そのおじさんの乗っていた自転車のカゴに、、、

キラ~ン長~い包丁が1本!キラーと光っているじゃないのΣ(゚Д゚)

えっ?何?マジ?

どういう事?

ちょ、ちょっと待って・・・え~~~っ

眠くて思考がおかしい!え~~~と思いながらおじさんの目を見ました。

 

これ!なんてゆーの!危ない目です。

ラリッてると言うか焦点があってないと言うか、でも、たぶん誰が見てもヤバイとわかる目です。

もう!咄嗟に端歩いているのにもっともっと端に寄って、(もう、どなたかの家の塀にぴったりくっ付くほどによ!)さっさと通り過ぎてくれるのを願いました。

悪ことしてないのに「すみませ~ん!」とか言っちゃってww

 

なんかもう、よく覚えていないけれど

無事、ブツブツ言いながらも先へ行ってくれて一先ず一安心。あ~ん、早く見えないところまで行っちゃって~と。

だって、振り向かれたりしたら嫌でしょ。大人しく電柱の陰に隠れて少し待っていたんです。はやく~と心で叫びながら・・・

 

そこへ後ろから軽トラックがブ~ンとまいりました。

しか~し、

大人しく行かせてくれるわけもなく、トラックの前を遮り自転車で通せんぼ。そこからが恐ろしい!!

自転車を横に倒し包丁握りしめてトラックの窓に向かって突き刺してるよ~

え~イヤダ怖い怖い!

突き刺してるよ~!え~まじ~!何なのよいやだ~

 

運転手さん大丈夫なな~と電柱の陰からちょろっとのぞいたら、「ホッ」窓しまってたから大丈夫っぽくて、もう私泣きそうで、お願私に気付かないで~としばらく隠れてました。もう、いやだ~

少ししてエンジンの音が聞こえました。どうやら何とか軽トラックは逃げたようで、自転車の包丁おじさんも走って行った。何言ってるのかわからなかったけど叫んでたな。

 

もう、私そこから全力疾走で逃げ帰ったよ。

 

でも結局、衝撃的すぎてそこしか覚えてない。その後どうしたんだろ~?

しっかし何だったのかな~。軽トラックの人も焦っただろーな。

 

たぶん酔っ払いと言うよりは薬だろーと。そうか!清原のニュースで思い出したのかな。

 

怖いよな~。

思いのほか衝撃的な恐怖体験だと思うのだけど?