いつ見ても暇そうなのは臍の穴

アラフィフ独女の世迷言

7つの習慣

今週のお題「読書の秋」

 

先月は1か月で3冊本を読んだのですけど...

イヤー今回は時間がかかりました。なかなか頭に入ってこない。

頭悪いんだなー理解するのに時間がかかるのなんの!いや、まだ理解できてないので少しずつ読み返し読み込んでいきたいと思いました。

 

 

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

完訳 7つの習慣―人格主義の回復

 

 ◆完訳7つの習慣 特装版 人格主義の回復 スティーブン・R・コヴィー著

 

・時間とは命である。

・自分が成功者になるか失敗するかは自分で決められる。

・現実とはあるがままの姿のことである。

・自分の人生を自分の力で支配できない人の事を犠牲者という。

 

上記は、この「7つの習慣」ではなくいくつかの本に載っていた言葉です。当たり前のことだけど気づいていなかったり、成功できるかは自分で決めることではないでしょ?とか心に引っかかった言葉なのですが。

普通に考えて、確かに生きている時間に限りがあるのならば命とおなじ。その位大切なものです。お恥ずかしいが考えたこともなかった。

 

成功するかしないか、現実をよくするも悪くするも自分の決断次第。その通りです。成功しようとすれば、そう生き時間を使い思考しますからね。やらなければ悪くなるだけです。

 

こう言ったことって理解していながらも、時間の管理の仕方をどう進めれば良いのか、どう思考、創造をし鍛えて行けばよいのか。そんな人間としての基本的な側面や生きていく道標に役立つ内容ではないかと思う。

 

自分の人生を一歩前へ、なにかヒントが欲しいなんて時に読んでみると人生が変わるかも!